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ケント白石Kent Shiraishi

北海道札幌市出身。現在は北海道美瑛町に在住。美瑛町にある「青い池」の写真が2012年日本人として初めて米国アップル社の広告に大きく採用され、今現在まで8年間の長期独占契約を結び、主力販売機種であるiPhone、MacBook Proはもちろん、iPadやiPodなどすべての機種の壁紙になる。その結果、「青い池」は世界的に有名になり、町の観光客数の増加に大きく貢献。さらに冬に凍る「青い池」を2014年12月より冬期間ライトアップするプロデュースを手掛ける。そしてその情景を撮影した写真は直ぐに世界で話題になり「青い池」に関する一連の作品はWeb上で19ヶ国語に翻訳され世界中で閲覧・観賞されている。写真家として世界に通用する発信力に拘り、また北海道を世界的な観光地にするために、SAMURAI Photographerとして日々作品創作しながら世界に発信中。

受賞・個展歴

2011年米国National Geographic社主催で実施されるWeb上の国際フォトコンテストに日本人として初めて入賞。
その受賞作品は美瑛町の青い池に初雪が降っている写真。
またその後毎回世界中で出版されるNational Geographic社の代表的写真集に青い池が選出されている。
「STUNNING PHOTOGRAPHS」(2014年)
「Greatest Landscapes」(2016年)
「NIGHT VISION」(2017年)

写真家メッセージ

美瑛町に住んで16年になります。写真家としてこの町の魅力を一言で語るならば、「北海道という大地とそこを開拓した農家の努力」、これに尽きます。四季がはっきりしていて、季節ごとの色が豊かです。それに加えて、農家の人たちが開拓した丘の畑が、平地にはない立体的な構図を生み、複雑な光と影を作ります。また、この地では様々な種類の農作物を作っています。こうした複合的な要素がからみ合い、世界でも珍しい「豊かな色のパレット」を生み出すのです。この様に人が生活のために作った景観がとても美しい町は、世界でも数少ないでしょう。だからこそこの素晴らしい景観をこれから先も、人々の知恵で維持して頂きたいです。

「美瑛町青い池・
4Kで観賞する写真」展

ケント白石Kent Shiraishi

今や世界中から観光客が訪れる美瑛町の「青い池」。

実はこの池は火山である十勝岳の泥流災害を防ぐために作られた堰堤に美瑛川の水が溜まって出来た池です。

そして周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れました。よって目的を持って造られた溜池や貯水池などとは違い青い池は偶発的に人造池となったのです。

つまり美瑛町の丘の畑と同じ様に、自然に出来た訳では無く、町民が生活するために作った堰堤がいつしか美しい「青い池」になったのです。

僕のギャラリーでは、プリントとは異なる大きな4K画像で、青い池の美しさや丘の景観をご覧頂けます。

― 会場 ―
丘のまち交流館
bi.yell 1階

開館時間:10:00 〜 19:00
休館日:毎週月曜日