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エバレット・ブラウンEverett Kennedy Brown

文化庁 長官表彰(文化発信部門)被表彰者
アメリカ生まれ。88年から日本に永住。湿版光画家、日本芸術文化国際センター芸術顧問、一般社団法人会所プロジェクト理事。epa通信社日本支局長を経て、2012年より日本文化を海外に紹介する企画に携わる。国内の媒体を始め、「ナショナル・ジオグラフィック」「GEO」「家庭画報INTERNATIONAL」などに広く作品を寄せる。著書に『俺たちのニッポン』、『日本力』(松岡正剛氏との共著)、『Japanese Samurai Fashion』 ほか多数。

受賞・個展歴
2011年
日本内閣府主催「TOHOKU」ダボス会議(世界経済フォーラム)

2012年
「母なる国へ」ブレシア美術館 (イタリア)

2014年
「日本の面影」竹中工務店のギャラリーエークワッド (東京)

2014年
「壱分ノ壱展」山下画廊 (東京)

2014年
「 Collodion Compositions」(東京銀座ヤマハホール) 

2015年
「縄文 」フィンランド国立美術館 (フィンランド)

2015年
「三渓園の面影」三渓園記念館 (横浜)

2016年
「日本の面影」竹中大工道具館 (神戸)

2016年
「Contemporary Talents of Japan」Ronin Gallery(NY)

2017年
「会所 」三渓園記念館 (横浜)

2017年
「Japanese Samurai Fashion」hpgrp Gallery (NY)

2017年
「着物物語」Kosaka Art Gallery (NY)

時代を超える情景と人物

エバレット・ブラウンEverett Kennedy Brown

人の顔を見ると、「この人は平成の顔を持つんだ。あの人は昭和の顔」としばしば思う事がある。最近は「時代を超えている人物」に興味がある。自分の歴史的な位置を考えている人は時代を超えている人だと思う。普通は歴史が過去の出来事だと思うだが、実は僕たちが毎日歴史を作っている。個人の歴史、家族の歴史、また町の歴史。僕たちはどんな歴史を次世代に残すかを考えたい。ここで展示している肖像写真に登場する人たちは普段そのことを考えている。
また時代を超えている風景もある。美瑛町の景色は日本を代表する「時代を超えている風景」だと思う。この豊かな風景は自然と共に暮らしてきた住民たちの素晴らしい業みだと言えるでしょう。

― 会場 ―
丘のまち交流館
bi.yell 2階

開館時間:10:00~19:00
休館日:毎週月曜日