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菊地晴夫Haruo Kikuchi

1954年、山形県南陽市出身。1995年、東京から美瑛町に移住、「北西の丘」展望公園前に菊地晴夫写真ギャラリーを開設。2003年、ハイビジョンカメラによるビデオ撮影を開始し、現在はスティル撮影の他に4K映像によるデジタルコンテンツ制作などを行っている。NHK「HOKKAIDO IN FOCUS~写真家が見つめる北海道~」に出演、またNHK「 ワンダー×ワンダー」、NHK・BSハイビジョン特集などをはじめ、様々なメディアに写真や映像提供を行っている。

受賞・個展歴
2000年
「光彩の大地」 写真集、発表

2001年
「木のある風景」 「花のある風景」 写真集、発表

2007年
「美瑛・富良野の四季」 DVD、発表

2013年
「丘のある風景」 BD、発表

2015~16年
「日本で最も美しい大地-美瑛 丘のある風景」 写真展@富士フイルムフォトサロン東京・大阪他

2017年5月
「日本で最も美しい大地-美瑛 丘のある風景」 写真展@富士フイルムフォトサロン名古屋開催予定

写真家メッセージ

丘のまちとして知られる美瑛町は、まるで写真を撮るための巨大なスタジオといっても過言ではない。
写真の主役は丘の作物で、作付けから生育、収穫と様々な写材が次々と彩りを変えながら出現する。その景観と相まって気象の変化が著しい。2,000mを超える大雪山系の山々に囲まれているのが大きな理由となっているのだろう、刻々と変わっていく光は、まるでスタジオで照明を操作しているかのようである。美瑛というところは、写真家をとりこにしてしまうところなのだ。

「美瑛・麦秋の大地」展

菊地晴夫Haruo Kikuchi

美瑛を代表する作物といえば小麦があげられる。
7月から8月にかけては文字通り麦秋の季節を迎えるが、北国の短い夏を謳歌すると同時に、躍動した証を誇示するかのように掉尾の美しさを放つ。
もちろん見せるために作っているものではないが、美瑛の丘には欠かせない存在で、小麦の色調が美しい時は決まって豊作になるようだ。

― 会場 ―
菊地晴夫
写真ギャラリー

開館時間:9:00 〜 16:00
休館日:なし