
=特定非営利活動法人 美瑛町写真映像協会について=
農業の営みにより守り育てられている美しい景観を次世代に引き継ぐため、国内外の写真家や観光客と写真や映像などで交流しながら、美瑛の撮影マナー及びルールを定め、その普及により農地の保護と地域経済の発展に寄与することを目的とするため、NPO法人 美瑛町写真・映像協会を設立致しました。
たいせつな農業景観を将来に継承するため、私たちと共に地域と協働した景観保全活動に、是非ご協力下さい。
NPO法人 美瑛町写真映像協会の取り組みに賛同し、私たちも協賛しています。
協賛会社
○ エプソン販売株式会社
○ オリンパスイメージング株式会社
○ 株式会社ガードフォースジャパン
○ キヤノンマーケティングジャパン株式会社
○ 東芝メモリ株式会社
○ 株式会社ニコンイメージングジャパン
○ 株式会社農協観光旭川支店
○ ハクバ写真産業株式会社
○ 株式会社北海道宝島旅行社
○ デジタルハリウッド株式会社
特別協力
○ 朝日新聞出版
○ 東京カメラ部
お知らせ
Information

丘のまち交流館「ビ・エール」のギャラリーでは飯田博志写真展「びえい四季の輝きⅢ」を開催します。
【会場】
丘のまち交流館bi.yell 1階ギャラリー(北海道上川郡美瑛町本町1丁目5番8号)
期間 6月6日〜25日 10時〜19時 月曜休館

丘のまち交流館「ビ・エール」のギャラリーでは6月4日(日)午後4時まで、写真展「三響の輝き」を開催しています。
SNSをきっかけに繋がり出会った3人の写真家が共鳴し輝き合うというテーマのもと、風景写真などの作品を多数展示していますので、この機会にぜひご覧ください。
【開催期間】
2023年5月2日(火)~6月4日(日) 午前10時~午後7時
(*6月4日は午後4時までの展示となります)
【会場】
丘のまち交流館bi.yell 1階ギャラリー
(北海道上川郡美瑛町本町1丁目5番8号)



「写真ギャラリー拓真館」2023年4月27日からオープンしました。
丘の風景を世に広めた第一人者である写真家・前田真三氏とその長男である前田晃氏の二人による写真展『COLORS OF THE HILLS』を10月31日まで開催。
定休日 毎週水曜(7〜9月無休) 10時〜17時

青い池清掃作業を行いました。
綺麗になった青い池に是非お越しください。


第二回「農業と景観を守る意見交流会」開催
農業生産者、DMO、宿泊業、建設業など、それぞれの立場から意見をいただきました。
意見交流会のテーマ
1)観光に訪れる方のマナーやルールについてどう思われますか?
2)農業景観を中心とする関連事業の発展のために必要なものは?
3)皆様のお仕事上発展させたいことは?


十勝岳登山道規制強化
十勝岳の中腹では、エゾナキウサギやエゾオコジョが撮れるということで、多くのカメラマンが撮影のために入山しています。
狭いポイントなのでごった返しになってしまい、そういう時に高山植物を踏んでしまうのでしょう。
今後入山エリアにロープなどを張って規制するとのことです。
マナー違反にならないように、皆で注意して撮影しましょう。

北海道新聞記事より
= 終了しました =

会場:道の駅 びえい「白金ビルケ」
会期:2022年9月9日(金)〜10月30日(日)
協力
美瑛町 / (一財)丘のまちびえい活性化協会 / 写真文化首都 北海道「写真の町」東川町 /
十勝岳ジオパーク推進協議会


終了しました。
自然と人の織りなす雄大な風景に魅了され、20年に渡って撮り続けた美瑛の丘の作品の数々をぜひご覧ください。
〇フォトギャラリー拓真館 6月3日(金)~2023年1月下旬まで ※水曜休館 <5月~10月> 9:00-17:00 <11月~1月> 10:00-16:00 入場料無料




「コロナ禍以降の農業と景観を守る意見交流会」開催
1)観光に来られている方のマナーやルールはどう思われるか?
2)コロナ禍の中での仕事上の影響は?
3)コロナ共存時代となった場合の対応、対策について?
4)農業景観を中心とする関連事業発展のためには何が必要か?
などを、農業生産者、DMO、宿泊事業、物販・飲食事業など、それぞれの立場から意見をいただきました。交流内容の抜粋をYouTubeにアップしております。
是非、ご高覧下さい。
【東京カメラ部2021写真展 Online Exhibition】
ゲスト:声優 石川由依氏、美瑛町長 角和浩幸氏、東京カメラ部10選 谷田洋史氏
東京カメラ部2020写真展 Online Exhibition
美瑛町「Welcome 丘のまちびえい」インスタライブ中
<青い池駐車場は有料に>
2020年4月より、青い池駐車場は有料となりました。
駐車料金は青い池の周辺整備、保全の為に使用させていただきます。
ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

第2回、丘のまち美瑛 四季彩写真ツアーフォトコンテスト受賞者発表
第2回、北海道デジタルフォトコンテスト受賞者発表
私有地である農地(畑・牧草畑・山林等)や宅地に立ち入ってはいけません
看板表示のない農地でも立ち入らないこと
不法侵入でもあり、踏み込んだ靴の裏の菌・病害虫が作物感染被害を起こす起こす恐れがあります。
撮影マナー・ルールの周知のためのパンフレットを作成し周知しています
2018年2月1日にNPO法人美瑛町写真映像協会、観光関連団体、商工業、農業団体、農業従事者等関係者が集まり、「美瑛町撮影ルール策定委員会」を立ち上げ、美瑛町における撮影ルールの作成に取り掛かりました。
2か月間にわたり各々の立場において様々な意見を交わし、丘のまち美瑛の農業と景観を保つための撮影マナー・ルールが完成しました。
その後、撮影マナー・ルールの周知のためのパンフレットを作成しました。このパンフレットの内容を美瑛町で撮影される方々へ浸透していくことが目的となりますので、皆様も是非周知のほどをよろしくお願い致します。
また、外国の方にも理解していただくために多言語にて作成しております。




