=特定非営利活動法人 美瑛町写真映像協会について=

農業の営みにより守り育てられている美しい景観を次世代に引き継ぐため、国内外の写真家や観光客と写真や映像などで交流しながら、美瑛の撮影マナー及びルールを定め、その普及により農地の保護と地域経済の発展に寄与することを目的とするため、NPO法人 美瑛町写真・映像協会を設立致しました。
たいせつな農業景観を将来に継承するため、私たちと共に地域と協働した景観保全活動に、是非ご協力下さい。

NPO法人 美瑛町写真映像協会の取り組みに賛同し、私たちも協賛しています。

協賛会社

○ エプソン販売株式会社
○ オリンパスイメージング株式会社
○ 株式会社ガードフォースジャパン​
○ キヤノンマーケティングジャパン株式会社​
○ 東芝メモリ株式会社
○ 株式会社ニコンイメージングジャパン​
○ 株式会社農協観光旭川支店
○ ハクバ写真産業株式会社​
○ 株式会社北海道宝島旅行社
○ デジタルハリウッド株式会社

​特別協力

○ 朝日新聞出版
○ 東京カメラ部


お知らせ-2026 

Information

過去の活動&イベント


美瑛の観光公害は深刻になっています。
2025年1月14日の「白樺並木伐採」については新聞報道にもありましたように、観光スポットの1つ、「セブンスターの木」の横に立っていた約40本のシラカバ並木を地域住民団体が、周辺の写真撮影に訪れる観光客達が周辺農地に立ち入り、交通渋滞も招くなどオーバーツーリズム(観光公害)の被害が深刻化していたため伐採に踏み切りました。
並木の一部は町道用地にあるため、町に伐採の判断を問う要望書が提出され、町の景観審議会においては実態を精査し「伐採はやむを得ない」との委員合意が得られ、「ただし、本件のみならず町内全域におけるオーバーツーリズム等の課題は深刻であり、関係者や地域で協議を行い、様々な方法を用いた解決策の検討や実行が急がれる。」と方向づけをしました。

以上が一連の経緯ですが、実は、過去にも事情に多少の違いはあれ、残念にも「哲学の木」「マイルドセブンの木」など「シンボルの木」にまつわる観光スポットでの伐採がありました。

美瑛の風景写真を撮影したい方からすると、人の力で培われた丘と農業景観、大地を育んだ十勝岳連峰、そしてそれらを引き締める「木」の三者のバランスが、「丘のまち美瑛」の真骨頂とも考えられます。
せっかくある貴重な財産「樹木」を守っていくためには、農業者(所有者)の農業生産と生活の場である事を忘れずに、農地への侵入禁止はもちろん、率先して農業用車優先、道路縁での撮影等マナーを守っていただくようお願い申し上げます。

さらに私たち「美瑛町写真映像協会」は、今後ともSNSでの発信を活用しながら、行政と写真愛好家の皆様、更には農業者の皆様とのパイプ役をして行けたらと考えております

 

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十勝岳登山道規制強化

近年デジカメの進化で、動物や小鳥などの撮影が容易にできるようになったせいか、いわば動物写真のブームが起きています。
十勝岳の中腹では、エゾナキウサギやエゾオコジョが撮れるということで、多くのカメラマンが撮影のために入山しています。
狭いポイントなのでごった返しになってしまい、そういう時に高山植物を踏んでしまうのでしょう。
今後入山エリアにロープなどを張って規制するとのことです。
マナー違反にならないように、皆で注意して撮影しましょう。
  

北海道新聞記事より

撮影マナー・ルールの周知のためのパンフレットを作成し周知しています

2018年2月1日にNPO法人美瑛町写真映像協会、観光関連団体、商工業、農業団体、農業従事者等関係者が集まり、「美瑛町撮影ルール策定委員会」を立ち上げ、美瑛町における撮影ルールの作成に取り掛かりました。
2か月間にわたり各々の立場において様々な意見を交わし、丘のまち美瑛の農業と景観を保つための撮影マナー・ルールが完成しました。
その後、撮影マナー・ルールの周知のためのパンフレットを作成しました。このパンフレットの内容を美瑛町で撮影される方々へ浸透していくことが目的となりますので、皆様も是非周知のほどをよろしくお願い致します。
また、外国の方にも理解していただくために多言語にて作成しております。